雪降る八月、花束を。

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その演出は、願いにも似た。-光を追えるうちに-

関西ジャニーズJr. 松竹座夏公演「少年たち 青春の光へ…」も残り公演が少なくなってきました。なにわ男子が座長になった初めての夏、あまりに多忙すぎる夏、どうか無事に千秋楽まで駆け抜けられるよう祈っております。

 

そもそもジャニーズオリジナル舞台って何?少年たちって何?囚人?桶ダンス?と、自身の整理のためと独特の文化をマイルドにしたくて、それと、やっぱり沢山の方に興味をもってもらいたくて、去年こんなものを書いてました。

http://170815snow.hateblo.jp/entry/20180826/1535291046 

無名の書く僻地のブログにも関わらず、この記事が急に先日アクセス数上がってびっくり。んでもって、なんとなく今年も期間中のうちに似たような記事を書いてみよう!といった気持ちの運びに。

主観しかない本編考察は千秋楽後にまたできたらなあと思っています。

(↓2017公演分)

http://170815snow.hateblo.jp/entry/20180701/1530422355

(↓2018公演分)

http://170815snow.hateblo.jp/entry/20180914/1536850801

 

あくまで素人一個人の感想・解釈であり、事務所や実際の作品や公演、制作側・出演者の意図とは一切関係ございません。あくまで素人一個人の発言です。

 

また、舞台については公演中のため本編の登場人物やストーリーに関する記述は極力控えていますが一部ネタバレは含まれますので観覧は自己責任でお願い致します。誰がどんな役、何をするは詳しく書いてません。

 

これだけ書いても面倒がらず読み進める方は当ブログの趣旨をご理解いただけているかと思いますが…。

 

今年の夏、松竹座で8/30迄公演中の「少年たち 青春の光に…」は近年の舞台のテイストとは違い、たのしくやさしいエンターテインメントじゃなくがっつり舞台でした。舞台作品+ショータイム構成。外部舞台の為に演者も客も慣らす意図とも取れなくはないほど、独特の要素がなくなっています。

 

【近年との大きな変化】

・それぞれ役名があり役名で呼ばれる。今は頻繁に聞かない名前を持つ少年が多いので、分からなければ是非パンフレットをお買い求め下さい。今年も読み応えはバッチリでした!

・囚人服がつなぎではない。が、赤房と青房など色での区別は健在、上下バラ。

・日替わりギャグパート少なめ。一般的な外部舞台並み。

・急に半裸にはならないしお風呂シーンはないし踊り出しもしない。南の島にはいかない、雪も見ない。何箇所か歌は歌う。

・おなじみの曲はBGMとして流れるのでおっここでこれか!という楽しみ方も。

・セットを自分達で動かす。これはなかなかいい。転換がジャニーズっぽくない。おしゃれ。ベッドになったり格子になったり机になったりするアレすごい。説明し難いけどすごいんです。

ガラケーとちびっ子(見ればわかる)

雑居房のトイレは洋式。君麻呂ちゃんかわいい。

 

【注意点】

悲劇が悲劇を呼ぶ。終始明るい話ではないです。暴力表現や怒声、感情や精神乱れるシーンを含みます。

銃声、今年から一瞬血糊注意。個人的感想としては去年の方が見る側にも本人達にも救いがあり、今年の方がことの運びや台詞回しが凝っていて、舞台作品としてスマートで格好良いです。色んな方と考察ぶつけ合いたい。

舞台本編のみ花道・通路使用有り。舞台ですので上演中の演者への声掛け、接触は禁止です。初めての方も場内アナウンスに従い、普通の観劇マナーを守っていれば問題ありません。松竹座は狭いので距離が近くで嬉しい気持ちはもちろんわかりますが、舞台本編での前のめりと歓声だけはぐっと堪えていただけると。

通常ショータイムでの客席降り、花道使用はありません。

 

私が気になったのは、ジャニーさんことジャニー喜多川演出に近年よく見られるものがなかった点。…間に合わなかったのか、敢えて変えているのか。

今回も人が犠牲になる描写はあるものの、花は地面に刺さらない。十字でも運ばれない。悲劇的表現で人が落ちる描写がない(演者の転落するような演出がない)点です。

ここ3年、しっかり使用してきた十字運び(この名称で伝わるか?)と落下表現。それが今回なくなっていたのでびっくりしてます。

2009年のTough Weeds、2015年関西少年たち、関東Jr.のものは未履修です。えびきすの少年たちは、友人宅でDVDを観た遠い記憶があるくらい…。映画は見ました、しかし別に作品「少年たち」や舞台班のヲタクなわけでもなく…。なので、なんとなーくで緩く読んでいただけたらありがたいです。

しかし調べれば調べるほど、映像化しているものだけでもかなりの舞台や公演で人が落ちる。ジャニーさんは美しい少年や青年を宙吊りにしたり高いところから落とすのが好きなんです。所属タレントの今後のためにスタント経験を積ませたい、などの気持ちもあったのかは今となっては分からないけれど。若き少年や子供の危機・友人や兄弟、仲間の死がほぼイコール悲劇である理由は、やっぱりジャニーさんが戦争に行かれた方だからかなぁと見るたび思っています。人が亡くなった場所に花が刺さるのも、亡くなった人をみんなで運んでいくのも私には意味深にみえてなんか…。運の悪さ、争いの犠牲、自分の弱さ、どれも見てきた悲しみの形のようで痛ましい。

「落下」は大概悲劇や当事者の意に反した世界に放り込まれる表現として機能します。別に演劇や映像制作に関わらず詳しくなくても、落ちる、落下することやその単語に対するイメージはマイナスなものが多く想像が容易。落ちることはよくないことと刷り込まれてるのは生命を維持するための危機意識から…話が逸れそうなので戻します。

今回の少年たちは、劇中誰一人として「落ちない」のです。正義や理不尽に殴られても、銃弾に倒れてもその地から落ちて消えることはありません。逆に全ての事実がステージにあり、逃げ場のない怖さもありますが、罪から逃げず、誰に担がれることもなく最後まで自分の意思で世に立つ少年たちと、ステージに立つ本人達の姿が重なりかなりグッと込み上げるものがありました。

 

夢に向かって一歩一歩。どんなに悲しいこと、苦しいことがあったとしても、暗転するまで、装置が回るまで、袖にはけるまで、幕が降りるまで、その足でステージを踏みしめ、歩み、時に倒れても姿を残せ。Show Must Go On!

誰かからの今回の演者への想いなのか、偶然のお話で私の都合のいい解釈でも、私の中ではこれが!期待や願掛けのようで美しく見えて!しょうがないんだ!!って事を書きたかった。言葉足らずで伝わらなくても満足です。我ながら勝手だわ。

 

気になりましたら劇場でご覧いただきたいんですが、大阪松竹座でしか公演がない、そしてチケットが完売しているため気軽に行けない所がどうかしてる…

と、いうことで、

見返せるDVDが一番いいけど、配信でもいい…本作品映像化に関しましては今年もどうか関係各位宜しくお願い致します…。

コンサートや舞台は所謂現場…会場や劇場でみる臨場感もよいものですが、気軽に見てもらえる配信や、他の作品と見比べたり、見たい時にいつでも見返せる円盤化は他に変えられません。

もちろん私自身も頑張りますが、国内外問わず、未来のファンにも、沢山の方に見ていただくにはやはり映像の力に勝るものは無いので、映像化に関しては有志の皆様、お力添えの程宜しくお願い致します。受注生産で良いから!!!

 

〜、これが限界です( ;  ; )

臆病ものの私でも、言葉に残したくなる感性に響くものを見せてくれてありがとう。毎年表現させてくれてありがとう。

長尾くん個人もなにわ男子も、関西ジャニーズJr.も、更に活躍できますように。

長尾くんを見ていると、もれなく劇中とショータイムの某曲のえげつないギャップにやられます。機会がある方は、是非食らってみては。おいでませ長尾沼。

 

お付き合いいただき、ありがとうございました。

俺スカ 10話 私的感想メモ

日本テレビ系土曜22時放送済オリジナルドラマ

「俺のスカート、どこ行った?」

について感じたもの思ったものの殴り書き記事です。一個人の主観なので、異論や文句はお断り。もしかしたら誰かの思想や心の地雷に触れてしまうかもしれませんが、「本作を私が楽しむため」以外の意図は御座いません。

なんらかの形でこのブログを見てしまっているいわゆるジャニヲタ以外の方へ。私はなにわ男子・関西ジャニーズJr.の長尾謙杜くんを主に、ジャニーズ事務所を贔屓にしている素人です。その点ご理解頂いた上で読んでいただけると助かります。

〜9話分は、タグより。

少しずつしか書けず、更新遅れて申し訳ございません。

 

10話は、つきたい嘘と優しい矛盾、男の秘密。間違いの許し方。嫌な事の考え方。言葉と人の想いの、時に無茶苦茶な魔法について。

終わってしまったー!!!

ラストは、いい意味で一周回って1話との被せが多くて見ていて楽しかったです。色々書いてきましたが、最後は良い意味でフィクションらしく締めてくれて後味もよかったです。

 

あらすじは公式サイトより!(自分で書かない味をしめた)

https://www.ntv.co.jp/oresuka/story/

 

やはり辞めてはいなかった矢野先生。図太い…。原田先生がいたなら受け入れただろうと職員達も初めは苦い顔をしつつも受け入れます。2年3組の生徒達との描写はないので生徒に受け入れてもらえたのかは分かりませんが、和気藹々とした職員室での職員達の空気感は一度間違っても許してもらえる場所を作ってやると、3話で光岡に原田先生が言った言葉そのままの形でほっこりしました。折角間違いを許される場所があったり生み出せたとしても戻る側が後ろめたくなってしまうことも多いから、いっそ矢野先生くらい環境に甘えても良いのかもしれないですね。そこに居たいと願って戻れど後ろめたいと感じたなら、甘えられたり許された分だけ人のそれも受け入れてあげたら良い。下の世代に求めるなら、自分達が率先する。原田先生が居なくなっても、原田先生が変えた部分が活かされていてステキです。

今回東条が本当にかわいい。軽率に自分の考えついたまま発言しなくなったのは、明智や若林とのやりとりで痛いほど分かってしまったから立ち止まれるようになっている成長点と、原田先生と2人きりになった時にポロポロこぼす願いと怒りが混ざったような発言が可愛くて仕方ないです。体育祭も修学旅行も原田先生と行きたい素直な東条の頭を抱えて涙を外に見せまいとしてくれる原田先生に惚れる。東条はずっと素直な根は献身の子で、自分の好意的な誰かの為に考えたり動ける男の子だった。でもコミュニケーションを間違えたり、不器用で勘違いしやすいけど、最後の読みは当たっていましたね。反省もできるし、原田先生のお陰で自信を失うことなく良い方向に変われたのではと思います。

子供だの大人だのは関係なく、何でも相談してねと言ってくれる人は何か大変な事があった時、大概話してくれない。それは相手からしても話しても心配を掛けるだけで何にもならないし、実際話したところでどうにかなったり何かできるわけではない場合も多い。それでも教えて欲しいと願ったり、隠されると信用がないようで悔しいのはこちらの都合だし、隠す側にも事情とプライドがある。結局どちらに転んでもモヤモヤする。私自身が、心配かけてかつ二度と会えないとするなら静かに消えて恨まれるくらいで良いという思いもあるし、大事な家族や好きな人達に優しい嘘をつかれて置いていかれる側だったら当たり前に悔しいし、やるせない。勝手だが、その選択ですらその人「らしさ」であることは間違いなく、日々を共に過ごしたり、心的距離が近ければ近いほどそれは痛いほど分かります。

里見先生と原田先生の恋?の結末…保健室での2人の会話も深くて良かった。人生、嫌なことの中に良いことや好きなことやものを置くのでは無く、良いことや好きなことの中に嫌なことや我慢を差し色として添える。我慢できるものを選び、好きなものに囲まれようという素敵な考え。そういえば原田先生はいつもカラフルな服、里見先生はいつも真っ黒な服を着ていたことも、台詞のファッションの例えと繋がってきて。遠回しな告白と遠回しな断り方が、報われないけど綺麗な憧れのような恋を飾っていて素敵でした。振られちゃちゃいましたね里見先生。この恋も健気で死ぬほどかわいかったです。見ました?最後の、布団にぼふっ!って身体埋めるあれ!!泣いちゃったのかな…。

田中先生は最後まで愛しいヘタレでした、佐川先生とは一年後もさほど進展がないようで。ここもくっつかない!というか、本編中恋が叶った登場人物庄司先生くらいしか居ない!結構カップルになりそうな男女がいたのに!みんなの恋愛フラグ、どこ行った??でもハッピーエンドだからいいか…。

手作りの卒業式の発想は本当に可愛いし、先生への愛が溢れた教室は素敵でした。それぞれの卒業証書の画像は公式Twitterさんから見られますので是非。

そしてまさかの屋上飛び降り再び。自分にできないことは人に望まないだろうと、若林が成し遂げた命知らずダイブを今度は原田先生自身に生徒達が促します。「一度死んだようなもの」にして余命をリセットしちゃおう。ヤバい先生の生き様を見た生徒達は、ヤバい生徒達になりましたとさ。願掛けのようなそれでも、若林は人生が変わってしまったし、説得力もなかなか。飛び降りたら案の定カツラが取れ、クラスの笑顔に囲まれる。2年3組の生徒達に名前を呼ばれ続けながら、原田先生は学校を後にしました。

校長先生の言うダイバーシティについては、校長先生の言葉の通りだと私も思います。個人の権利が尊重され、許容されるからこそ難しいものも多いですが、多様化の時代こそ相互理解と協力が必要なんですよね。皆身を置く環境が違うから、許せるものと許せないものを全て善と悪にはっきり分けるのは難しいです。間違っていたとしても信じてきたものや努力を否定されたら辛いものですし。

明智・東条・若林は絶妙なトライアングルでした。明智と若林の2人の違った孤独と、孤独が得意ではなく1番心乱されたであろう東条のバランスよ。家族に振り回されて生きる為に賢くならなくてはいけなかった明智、いじめられながらも学校に辛うじて通い続けていた若林。3話で若林は2話で明智が原田先生にしたように対面で戦線布告をするし(明智の圧に負けて失敗するけど…)、以後若林は特に学校側にチクるわけでもなく。黙ってくれた事への気持ちなのか、明智も若林の女性関係を心配までしてたかは分からないけれど、気にかけてくれたり。なんとなく、孤独と自立という点では明智と若林は似ていたなぁと思っています。東条は逆に、意思の強い?頑固?な2人の間に挟まれて振り回されてしまいました。彼はとても健全にイライラモヤモヤしていたなあと思って微笑ましく見ていました。うまく使えてなくて、人の為を思うと自分を苦しめるばかりだった感情と感受性を最後にはちゃんとコントロール出来るようになって良かった。描写的には明智が頭一つ抜けてはいるものの3人とも誰も我慢が重なり人を憎み恨むような子にならなかったのは原田先生のおかげ。だからといって文句や愚痴を言うなとは言わない、大人も子供も良い人良い子になる為に自分を捨てない絶妙な理想形。性別だけじゃなく価値観や感覚の多様性も抱きしめるようなやさしいお説教ドラマでした!

 

俺スカ1・2話の脚本目当てに、映人社出版「月刊ドラマ2019年7月号」を購入させていただきました。長尾くんが読み込んだであろう台詞や動作の書かれた台本を手元におけるなんて幸せの極み…失礼しました。1話の映像では採用されていないやりとりもあるので、興味のある方は是非ご購入されてみては!!作品にする過程の試行錯誤がほんの少し見えて、貴重なものを拝見させていただいた気がします。そしてなにより、自担と同じものを読める幸せよ。貴重なものをありがとうございました!

https://www.amazon.co.jp/dp/B07RP4VGSN/ref=cm_sw_r_cp_awdb_c_LCKeDb1QFGFRR

俺スカの円盤はこちら!

日テレ屋

https://www.ntvshop.jp/shop/c/coresuka/

※アフィリではなくただのリンクです、私のお小遣いは増えませんのでご安心を。

 

その他にも松竹座やさいたまアリーナで告知をしてくれたり、沢山の番組で長尾くんを見られたり、雑誌にわんさか掲載頂いたり本当に嬉しいこと楽しいことだらけでした。

 

総括、このドラマのおかげで、人生が変わりました!!みたいな格好いいことは嘘でも言えないんですが、二十歳過ぎて毎週ドラマを気合いで全話リアタイし、自分の感性と向き合い感想文を書き出す日々を送るとは思ってなかったとだけ言わせてください笑 

細かな部分を間違えておりましたら、偉ぶっておいて間違えてやんの!とでも笑ってやってくださいね。文言が幼稚な部分は諦めて泣。無知が無理をして、アクセス解析の数字に怯えながら暮らしているので、どうかお手柔らかにお願い致します。

でも、期間中はブログを毎日沢山の方に見ていただけて嬉しかったです。何かあればTwitterアカウントに直接DM頂けますと幸いです。

 

世間の言う一貫性やなんてなくていい。暴れてウィッグが外れてもいい、朝着ていく服が見当たらなくて焦ったりきていく服に散々悩んで定刻ギリギリの全力ダッシュ、間に合えばいい。恥ずかしいものは何一つない。教師という職業の為に自分を捨てず、他人も見捨てない。言いたいことは言い切るし機嫌が悪い時や嫌いな人間には怒鳴るし怒るしゴシップも好き。でも好きな人や守るべきもの、作中で言うなら生徒には向き合い愛し濃く生きる、原田のぶお、かっこよかった。

ドラマ「俺のスカート、どこ行った?」間違いなく激ヤバドラマでした!!毎週楽しく見させていただきました。

 

…日常的に使う、動くはずもない静物に対して、「どこか行った」って日常的に擬人法使うの面白いですよね。ちゃんと伝わるし。日本語の話し言葉ってかわいい!

私は、自分の意見や思いを言葉には出来ますが、人に伝えるという行為がとても苦手で、何か口を滑らせて問題になるくらいなら何も言いたくない人間です。だって何かできるか、って言われたら何もできないし、リスクを負ってまで何かやりたいとなんて思わない。のに。作中のセリフにもありましたが、周りの他人の反応にばかり怯えて、悪目立ちしそうだし死んでもやるもんかと思っていたことが出来てしまうくらいには1人のアイドルを応援してしまっています。人に何を言われても、言葉に書き表したい、自分の感性を残したいことがある。良い大人のくせに、これが正しいものか、間違っているのかは分からないけれど好きに話せるのは嬉しいことです。ブログなら読む読まないは読む側の貴方の選択な訳だし、無理矢理人の時間を奪う事もなく対面で話すより気楽だし。

長尾謙杜くんや関西Jr.のパフォーマンスは私に言葉を形に残す少しの勇気をくれました。そして俺スカは、私に人の暖かさと伝える難しさを教え、世界を少し広げてくださいました。

 

また何か書きたくなったら現れます。皆様、放送期間中お付き合い頂きありがとうございました。

繰り返し書きますが、ここは一個人のファンブログです。何かをきっかけに読んで下さいました皆様もどうか、なにわ男子と、俳優長尾謙杜を今後とも何卒宜しくお願い致します!!

俺スカ 9話 私的感想メモ

日本テレビ系土曜22時枠 オリジナルドラマ

「俺のスカート、どこ行った?」

について感じたもの思ったものの殴り書き記事です。一個人の主観なので、異論や文句はお断り。もしかしたら誰かの思想や心の地雷に触れてしまうかもしれませんが、「本作を私が楽しむため」以外の意図は御座いません。

なんらかの形でこのブログを見てしまっているいわゆるジャニヲタ以外の方へ。私はなにわ男子・関西ジャニーズJr.の長尾謙杜くんを主に、ジャニーズ事務所を贔屓にしている素人です。その点ご理解頂いた上で読んでいただけると助かります。

〜8話分は、タグより。

 

9話は発信の自由と影響力。情報を操作し成り上がる者と苦しむ者、盛り上がる第三者の皮肉。地位と名声、大人とは。正義とは。家族の形とは。「自分」の気持ちと「相手」の答え、憧れ・期待と妥協。時代の変化と偏見を絡め、人と向き合い続けた原田先生の名誉を守り、真実を伝えるべく世の風評と戦う教師達と生徒達の回。

お話についてはとても素敵なあらすじと振り返り動画が公式サイト出てるのでそちらで見てください。あと最終回のリアタイ視聴もぜひに!(本当に時間がない泣)

https://www.ntv.co.jp/oresuka/story/09.html

 

原田先生、やっぱり人間らしくて好きだなあと重ね重ね思った回でした。学生時代に自分と向き合ってくれた先生の後ろ姿を見て、一度は個性を尊重する指導をする教師を目指したが、生徒にナメられて「先生いじめ」の対象になってしまう。それもあって、1話のあのやりとりがあると思うと!世間からの偏見に耐え、同じ傷を抱える女性と世間体の為に結婚する。男女の関係になる事はなかったが、養子をもらい家庭を築いた。奥さんは8年前に先に亡くなったが、幸せな仲良し家族だったと語ります。死ぬまでにやりたい事ノートも、元は恩師が書き記していたものだった。恩師に挨拶に向かった際、仏壇の前にあったノートの出来なかった事が目にとまる。そしてまた原田先生も、死ぬまでにもう一度先生になる事を志すようになったと。

原田先生が皆に伝えた言葉や生き様は、原田先生が欲しかった言葉ややりたかった事、そしてそれに加えて、人から貰って嬉しかった言葉や気持ち。余命を得て、限りがあるからこその無敵感を思うように使い、自分の為が人の為になっているので、期待通りに事が運ばなくてもあっけらかんとしている。幸福な自暴自棄だ。

今回は長井先生もカッコいい。凝り固まった思考や人を苦しめる常識をパンチで壊すのが原田先生なら、ルールをつくり規律を守り足並みを揃えること、努力や経験で人や自分を守ることが得意なのが長井先生だ。2人が理解し合えたら、軽率な言い方だけど「最強」なんですよね。自分のできることをする、7話の言葉が効いてくる展開。

今回の黒幕の矢野先生は、キャリアの長い自分が校長になれず、その上新任の原田先生も学校内で地位を築き始めているのが気に入らなかった。自分は謙虚に従順に組織に従ってきたのにと、嫉妬の感情から原田先生が問題行動を起こさないか見張っていたところ、明智と原田先生のボクシングジムでの映像を手に入れる。寺尾校長から校長の役職を奪い、原田先生を学校から追い出すべく動画を投稿した。結局は不慣れな事をした為に映り込みにより犯人とバレてしまいました。粗探しをして揚げ足を取ろうとしたところ、自分も詰めが甘く足元を掬われてしまったといった所でしょうか。矢野先生の気持ちが全く分からなくはないんですが、自分の都合で人を貶めるような事をしたら思わぬものも敵になるかもよ、という教訓かなと思います。生徒から信頼を失ったら、教師としての居場所は無くなりますからね…ここはかつて生徒に睨まれた、若かりし原田先生の画との対比かなとも思わなくなかったり。結末と中身は全く違うけれど。人望の差を突きつけられた矢野先生ですが、辞めてはいないようなので最終回はどうなるのでしょうか。ここも気になります。

1話の若林の飛び降りの際に、面白半分で牛久保達が交わしていた「ネットにあげたら面白いんじゃね?」みたいな会話台詞がここに繋がるとは。彼等は自分達が一度考えた発想で、結果自分達を認めて世論や大人の毒から助けてくれる担任の先生を失いそうになるんです。当時は分かり合えてなかったとはいえ、巡り巡る言霊こわい。

そして、いとちゃんの元彼の安岡が度々自己紹介の度に語るグレーについて。原田先生のグレーは、白黒つかない曖昧という意味のグレーだけではない。原田のぶおという1人の人間として、色んな過去や感情、染まったり染めてきたカラフルな色が混ざった綺麗な「グレー」だった。そして、グレーな自分を色鮮やかな服やアクセサリー、メイクで飾り、世を闊歩する。それがきっと原田のぶお。最初キャラクターやインパクトの為とか、綺麗事とか言ったり思った自分は一発殴りたい。とてもとても、色んなものを背負い、丁寧に作られた主役だなあと。

長尾くんのドラマ初主演が、「俺のスカート、どこ行った?」で本当に良かったと思います。署名を集めに俯かず爽やかに駆け出す若林くんの背中が綺麗でした。

 

真面目に毎週連続ドラマを見る機会なんてなかなかないので、しばらくロスに苦しみそうです…。

 

ではこれからいよいよドラマ10話、最終回!一緒にリアタイして行きましょう〜〜!TVの前に待機!

土曜22時は!俺スカ!

俺スカ 8話 私的感想メモ

日本テレビ系土曜22時枠 オリジナルドラマ

「俺のスカート、どこ行った?」

について感じたもの思ったものの殴り書き記事です。一個人の主観なので、異論や文句はお断り。もしかしたら誰かの思想や心の地雷に触れてしまうかもしれませんが、「本作を私が楽しむため」以外の意図は御座いません。

なんらかの形でこのブログを見てしまっているいわゆるジャニヲタ以外の方へ。私はなにわ男子・関西ジャニーズJr.の長尾謙杜くんを主に、ジャニーズ事務所を贔屓にしている素人です。その点ご理解頂いた上で読んでいただけると助かります。

〜7話分は、タグより。

先に謝ります。各々の女装が可愛すぎて、何度見ても冷静に見られません。いつも以上に勢いのまま失礼しております。

綺麗な男の子達が女装するインパクトのある予告とCM効果で、8話で本作初めて見たよ!って方も多いのではないでしょうか…?私も私でかわいいかわいい女装を楽しみにし過ぎて1週間がやたら早かったものです。

 

8話は告白。打ち明ける勇気、受け入れる勇気。共有、アイデンティティ

掴みを強くしただけあり、原田のぶおという人物がゲイで女装家というキャラクターの上で、先生として伝えたい言葉を光岡に伝える回。性別と趣向に悩める時、一番欲しい存在と言葉になる。…台詞の内容については、本編を見て欲しいのでこのブログには書き出しません。

原田先生自身と、光岡と今泉、光岡の主張がメイン。光岡と今泉の対比なのか、臆病な田中先生も頑張ります。あとは冒頭から女装(メイクなし)という爆弾をかまされ。発端は文化祭の出し物決め、色々な案が出る中、名指しされた若林が捻り出した「のぶおの働いているお店」=女装・男装喫茶の案が通る。嫌々ながらもミニ丈ワンピースで頑張る東条、始まってみたら意外とノリノリな明智と若林。思うことがある光岡は、原田先生を呼び出し、秘めたる悩みを打ち明ける。生徒達は文化祭当日が原田先生の誕生日だと知り、バースデーサプライズを企画。生徒達に誕生日を祝われた原田先生は、自分の秘密を生徒に伝えることを決心しました。文化祭当日、2年3組の売上は上々。また、クリア出来たら告白が成功すると話題の他クラスのおばけ屋敷の話題もあちこちであがる。今泉は光岡を誘い、おばけ屋敷を無事突破。告白しようとしたのだが…。

東条。予告でもその美しい白肌の長い四肢をここぞとまで見せてくださっていた東条。所々あざといアングルで撮られたりそこに東条くんの肩や脚必要ある?って場所で白肌カットインしてて、こらこら!!()満を持した動画媒体の道枝くんの女装初披露は最高のものになりまして。駒井くんを筆頭にいつメンにイジられたり、ちょっと馬鹿だったり、想いを寄せる男装した川崎ちゃんをおばけ屋敷に可愛く誘って振られたり、飲み物をこぼしたり愛しいところも満載。予告にもあったノリノリな明智にツッコむ部分は広田先生意識らしいと、Johnnysweb連載の日刊なにわ男子2019.6.10の道枝くんの更新にて教えてくれています。

若林。私の大本命のメイドさん。エプロンこそハートだけど下のスカートがあざと過ぎない部分が清楚なお仕えのメイドさんで堪りません。長尾くんは安定の黒髪ボブウィック、本当に可愛い。原田先生に誕生日サプライズをする際、カップケーキのトレイを持ってくる姿が様になり過ぎていて。東条がこの時「女子と若林が作った…」と言っているので若林は女子に負けないレベルでお菓子作りが出来るらしい。当日もドジっ子東条ママのサポートしたり、可愛らしく接客していました。わん!にやられた人、はーい!!永瀬廉くんも朝の番組でかわいいと褒めてくださり嬉しい限り。

明智。もれなくシンデレラガールにされてしまった明智。冒頭の衣装合わせでは目が死にかけていたが、始まってみたら3人の中でも一番ノリノリ。1話の自分の想定外のことに対する余裕の無さから、今ではお茶目ができるほど他に心を許したのかと思うと涙が出ます。原田先生に駆け寄るシーン、衣装のせいで走りづらい他ないんですが、スカートを持ち上げる所作がどうみてもお姫様でとんだシリアスブレイカーでした。両サイドの東条と若林は比較すると男っぽい走り方をするから、尚更。

そして今回のストーリー的重点その1、光岡。実は女の子の格好がしたかった事、明日から女子の制服で通う事を全校生徒の前で宣言します。まさか3話で原田先生が自宅に置き忘れたイヤリングがまた別の伏線だったなんて。思い返してみれば女子ばかりと一緒に居たような…!少しのきっかけで足が遠のいてしまう程の学校という集団行動においての微妙な居辛さも、男子としてそこに佇む自分に対しての違和感が理由だったのかも。原田先生と二人きりのシーンには、秘密を共有する生徒と先生の信頼と、先生からのステキな言葉が。

そしてその光岡に想いを寄せる、今泉。3話でも光岡を心配してノートを貸したり、視聴者からみても良い感じになっていた今泉ちゃん。お化け屋敷を突破して掴んだ告白成功の御守りを握りしめて二人きり、光岡に告白しようとした時、光岡本人から自分の趣向に悩んでいた事と今日の主張大会で宣言しようとしていることを打ち明けられます。…男が好きなの?と問うもまだわからない、と返される。光岡から今泉だから話せた、ありがとうと伝えられた今泉は、この日、光岡の信頼を得て、理解者になることができました。しかし、恋人にはなれなかった。光岡が買い物に出て一人になると失恋に泣く今泉ちゃん、戻ってきて泣いてる今泉にびっくりする光岡。拗ねる今泉ちゃんが不憫可愛いです。今泉ちゃん天使なので幸せになってもらわないと困る!私が。

ストーリー的重点その2。原田先生はやはり病気持ちで、宣告された余命をとっくに過ぎていることを主張大会で宣言する。体調が優れなくなりいう他なくなった…が正しいかもしれない。死ぬまでにやりたいことをスケッチブックに書きチェックをつけていること、そしてこの学校にきて出来たことを告げた。主張が終わると先生を探して駆け寄ってくる生徒達に優しい口調で隠していた事を謝る。2話の昇降口、以前の2人と重ねるようなシチュエーションで明智が賭けを提案。異なるのは、明智の周りにクラスメイトがおり、明智も原田先生も丸くなっていたこと。賭けの内容も、先生を辞めさせるかではなく、明智の願いのようなものに変わっていました。

明智回で正直クライマックスは過ぎたと思っていたところに、設定を綺麗に生かす言葉を食らった。これは確かに色んな歴代教師主役のドラマの先生が同じ台詞を言っても、原田先生のものだけ一味違うなと思いました。理解だけじゃなく、同調してくれる存在は、どれだけ心強いことか。3話からずっとフラグ立ちまくりだっただけに今泉ちゃんの恋は辛くて辛くて。完全な失恋じゃないところがまた、ね。度々挟まれた原田先生の薬とスケッチブックの謎も本編でいよいよ明かされましたし。後はもう放送済みの9話にもリンクしそうな部分を見つけたので、また頑張って言葉にします。

スースーすんだけど、と言った東条の足を思わず見る明智と若林とか、駒井くんとのやりとりとか男子高校生ノリが愛しかったし、もうイケイケ男子グループにしっかり居場所がある若林にグッときたり、各々カロリー馬鹿高い。デカ盛りスイーツを食べている気持ちになりながらもがんばりました。甘くてかわいいBARのぶりん。とんだ胃もたれ回。

 

一周遅れ常習になっていて申し訳ないです…。今回もありがとうございました。

終わっちゃうのやだな、手違いで11話から先も制作されないかな…。生徒達のミニドラマも全部可愛いので、DVD-BOXとして製品化される際は是非収めていただきたい!ゴリ学2年3組を語るには10話じゃ足りないのです…泣

 

では最後の最後まで、

土曜22時は俺スカ!

俺スカ 7話 私的感想メモ

日本テレビ系土曜22時枠 オリジナルドラマ

「俺のスカート、どこ行った?」

について感じたもの思ったものの殴り書き記事です。一個人の主観なので、異論や文句はお断り。もしかしたら誰かの思想や心の地雷に触れてしまうかもしれませんが、「本作を私が楽しむため」以外の意図は御座いません。

なんらかの形でこのブログを見てしまっているいわゆるジャニヲタ以外の方へ。私はなにわ男子・関西ジャニーズJr.の長尾謙杜くんを主に、ジャニーズ事務所を贔屓にしている素人です。その点ご理解頂いた上で読んでいただけると助かります。

〜6話分は、タグより。

 

7話は明智が今の明智になった理由。父と子。ひとりの強さと脆さ。トラウマの根深さ。前回に続き、親子の「犠牲」について。心閉ざした明智が差し伸べられた救いの手や善意の同調を肯定できるようになるまでのお話。たった1人の家庭の問題に苦しみ荒れる男子をクラス全体で守るという理想。こうであったらいいのにな。

明智の父は会社を経営しており、中学生の頃はごく一般的で平和な家系だった。家に来る税理士に好きなサッカーを習い、無邪気に笑う明智。しかしその税理士はのち明智の父の脱税を摘発し家庭の雲行きが怪しくなる。荒れて酒に逃げる父親に声を掛けた明智は殴られ、止めた母も殴られる。父からのDVが始まった。明智の母は耐え切れずある日200万を入れた封筒と手紙を置いて家を出た。母の気持ちも察した明智は母を庇うが、殴られ手紙を取り上げられてしまう。カバンの中に残った200万の封筒を持って明智はひとりになった。脱税か、DVかは不明だが刑期を終え出所してきた明智の父は、再起するための資金源として息子の持つ200万に目を付けて集りにきたのです。自分の現状を周りに明かしていない明智は勿論学費や一人暮らしの家賃に使ってしまっており、それを知ると父親は学校を辞めさせ息子に自分のために労働を強いる。長井先生が退学届の件で父親と面談するものの、父親を諭す事は出来ず、原田先生に事を話します。原田先生は父と子にボクシングでの決戦を提案…というか強制する。家族を殴る父と、かねてより若林を言葉や態度で虐める明智は同じであり、2人とも殴り合いが好きでしょ、と。

以下は好きなシーンと気になった各個人の印象を順不同。

明智がクラスに来なくなり、心配する東条と若林。屋上のタコパシーンが束の間の癒し。今回怖いシーンが多いから…。

東条は明智への誤解を知り、そして無視をされ続ける原因は、明智の地雷を自分が踏み抜いたことだと気付きます。間違いに気付いたら、素直に謝ろうとする部分が東条のピュアで愛しい部分。自らも原田先生の言葉を受け瞳を揺らしながら、俺もこいつと一緒なのかな、と弱々しく呟く明智に、お前は絶対違うから!と泣きそうな顔で叫ぶ姿がまっすぐでとても熱いです。自分も若林を虐めていたことに関しては、若林が許していることもあり東条は直接原田先生から喝は食らっていないのですが、他人を介して度々チクチクと、自らが若林にしていたことのように痛感しているように見えて。イジメの事実は加害者も苦しめる、よく出来た構図だと思います。東条は過ちに気付き、向き合おうとする子なので、ちょっと向こう見ずだけど真っ直ぐで強いんです。6話分で書き忘れたけど、東条の母親はとっても明るく毎回授業参観にくるとのことなので、東条の発言だけが原因なわけではなく、明智の僻みも含まれていたような気もしています。

若林。明智に謝りたい、そう告げる東条の顔を優しい顔で見つめる若林が5話の逆パターンでニヤけてしまいました。明智と東条の関係を一歩後ろから見守りつつ、自らも明智を許せるかは謝ってもらってから考えると言い切る結構上からな発言のブレなさ。謝ってくれた東条を肯定する若林がいたからこそこの屋上の関係があるのでここの一言も個人的にかなりぐっと来ました。傷だらけで自分に向き合い何度も謝る明智を見つめ涙を貯め、のちに明智腫れた目を叩きこれでチャラだと笑う若林は優しさの塊。優しくも自らの意思に正直で付き合う友人は自分で選べる強さが若林にはあります。

…そんな2人が、リングに飛び込んで明智に駆け寄り、お互いのできる形で明智を守ろうとする画が7話の中で一番好きです。父親に罵倒され顔に唾を吐かれた明智に我先に駆け寄り顔の唾を自分の制服の袖で拭う若林と、明智の父親の前に立ち無言でガンつける東条。永井先生と原田先生のやりとりに、自分の出来ることをすればいい、という言葉があったのでこの2人の「出来ること」の形と差にひたすら痺れた。

明智は思ったより可哀想すぎました。結局明智の母も明智とは連絡を取っていないようで我が身可愛さに200万の事を伝えてしまったのか、それとも保護した警察?保護団体?経由で伝わってしまったのか。世間の綺麗事のように大人に期待をしても守ってなんかもらえない。荒んでいく心が手に取るように分かる生い立ちで。威圧的な立ち振る舞いと、教師になった理由は金目当てだと言い切った原田先生をターゲットにしたのも、大人とお金が原因で人生を狂わされたからと納得できます。自分に迫る脅威が怖く、人より秀で、人の上に立ち先に自分が制圧することで少しだけ安心を得て必死に自分の居場所と立場を守ってきた身、今更他人に頼れず、追い詰められて父親のいいなりになる他なくなってしまったんですね。そんな明智の現状を原田先生は強引にクラスメイト全員に共有させて、誤解を解き理解を求めます。明智は軽蔑していた父親と自分が同じと言い切られ、父親のことは一度も殴れずKO。一度気絶しクラスの輪の中で目を覚ました明智は、原田先生と自分の父親の決戦を見届けます。東条や若林と和解するも、やはり学校を辞めると告げる明智に私を倒してから辞めろと言う原田先生。明智がいくら殴っても倒れることも殴り返すこともなく、震える拳を受け止められ、崩れ落ち泣く。めそめそ明智が愛しいです。後に父親と再び対面、父は働いた分の給料を届けに来てくれました。…その場で一万円だけ抜いて。その時明智はあの日落とした、父のトレードマークの黄色いサングラスを返そうとするのですが拒まれます。持ち帰り取っておいた明智と、もう色眼鏡には執着しないぞと言わんばかりの父親のプライドが見えて良かった。完璧主義で意地っ張りなところが良く似ているんですよね。明智の父は本当に更生したのか?疑問は残る結末ですが、曖昧な表現でもお互いへの良い変化が感じられて私は好きです。父のかつて掛けていた色眼鏡を捨てたり割ったりはせず、最後は息子が拾ってくれる脚本が良いなぁって。

あと今回改めて気になったキャラは牛久保。冒頭でもういいよあんな奴、って言っていたのに父親に殴られ続ける明智をとても心配そうに見ていたお顔の差にまさかとギャップ萌え…。その場の中心人物を見極め、逆らうと痛い対象には従順で、ノリが良く、感情を隠さず当たりは強くも、東条より同性ウケしているように見えるし、空気が読めるというか自然に上手くやれる無自覚に器用な人の典型な印象を持っている彼。反応が一番リアルな高校生男子ぽくて好きでしたが、7話で明智を慕う気持ちがまさかの形で見えたので私の中の株が爆上がりしました。取り巻き(ごめんなさい)の皆さん、なんだかんだ明智大好きで微笑ましい!!

ふとした矛盾には、社会の仕組みを無知な子供こそ多分良く気付きます。その無邪気などうしてに、自らも納得して子供も納得する答えを見つけられる大人って一生のうち出会える人の中に果たして何人いるのかな。大概の人は自分の生活に必死でそれどころではないのはわかっていて。期待して、叶わなかった時に相手を恨んだり悲しくなるくらいなら最初から自分一人で完結したい。人に期待をしないので、私にも期待をしないで欲しいみたいな。変な正義感や自己犠牲の思考とかこの意固地な考え方とか…6〜7話で原田先生が里見先生や明智に突きつけた言葉のまま、思春期に親に対して不快だった部分が、少し形を変えただけだったりして。よく似ている。未熟な私の一番身近な成熟した人間が両親でそれを見て育ち、この先書類上縁を切ろうが、誰がどこで何をして、誰が先に死のうがDNA上この家族の中で生かされた事実だけは覆らない。家庭環境に限ったことではないけど、我慢や不本意、憎しみが募り募った負の連鎖は悲しいよ。

このドラマのような話も、本当に届くべき方に果たして届くのかどうか。でもこうして映像という形になることで、人目に触れたり話題になる機会になるから良いですよね。親も子も、未来への道が開けたり、助けが必要な病める心が見つかって救われる事を願います。助けが必要な心に気付いても、周りや本人の意思に拒まれたり自分のリスクと天秤にかけて踏み込めないことも多い。原田先生のように、常識に囚われず壁を無理矢理壊さないかぎりその先がどうなっているかなんて分からないけれど、壊した壁の瓦礫の下敷きにして傷付け逆に殺してしまったら意味がない。その点では、原田先生は明智の中の強さを見抜き、どうにかできると判断した。信じてくれていたんでしょうね。一人一人患部は違うだろうし親子問題って難しー!うう、自分が親になれる気がしないわ、今はなりたいとも思えない。

前回と今回で色々書いてますが私は家族は普通に好きです。

でも親子として扱われる機会が多かった昔よりは、別居してたまに遊んだり会いに帰る友達のような今の関係の方が楽です。…お互いに好きな場所で生きられて、良い顔できてるなぁと思うのでね。それを許してくれる家族なんで、私も恵まれていると思っています。

 

とにかく明智が救われてよかったー!!そして予告の女装!!重苦しい雰囲気を吹き飛ばした爆弾すぎる予告映像だった8話が放送されましたね、また間に合いませんでした泣

まだの方は心の準備してレッツ8話!

みんな可愛かったし、いい話だった!

ではまた。

来週も土曜22時は俺スカ!!もう直ぐ終わっちゃうの寂しいです…。

引き続き一緒に楽しめたら嬉しいです。

ありがとうございました。

俺スカ 6話 私的感想メモ

日本テレビ系土曜22時枠 オリジナルドラマ

「俺のスカート、どこ行った?」

について感じたもの思ったものの殴り書き記事です。一個人の主観なので、異論や文句はお断り。もしかしたら誰かの思想や心の地雷に触れてしまうかもしれませんが、「本作を私が楽しむため」以外の意図は御座いません。

なんらかの形でこのブログを見てしまっているいわゆるジャニヲタ以外の方へ。私はなにわ男子・関西ジャニーズJr.の長尾謙杜くんを主に、ジャニーズ事務所を贔屓にしている素人です。その点ご理解頂いた上で読んでいただけると助かります。

多忙につき遅延しました。感想ブログなんで極力一週間以内に書きたいんですが…。

個人的にメンタルにクる内容が多くて執筆が思うように進まなかったです。ぼんやりでも思ったことを整理がてらそのまま書いているのでふわふわしています。

〜5話分は、タグより。

 

6話は「結婚」についてと子の幸せ、親の幸せ。逃げられない血の繋がりや、求められること対自分の気持ちの在処。2組の対照的な親子から見る、愛とは…と言ったところ。

原田先生に出会い、教師の仕事にやる気を取り戻したころ、病院の院長の父に結婚と教師を辞める事を強要された里見先生メインのお話。結婚して家庭に入ることが女の幸せ、では無くなった現代の少々デリケートな問題。

一度妥協して失敗したら、親のせいだと恨める親が存在する…結局は裕福な家系に、親に守られる里見先生は恵まれていると思います。楽ではない道であれど、里見先生は自分の仕事も恋も諦めたくない!と言い切る姿はカッコいいし、里見先生の教卓に立つ姿を見て、一度は勝手に婚姻届に名前を書くような父親が夢を追うこと許してくれるという綺麗な終わり方でした。いいお父さんだった。お父様の病院の後継の建前より、娘を大切に思う気持ちが強くて良かった。これが前者を取ったり、もし里見先生が少しでも婚約者に気持ちがあったらまた結末は違ったのかなとも思います。婚約者の財前くんは普通に里見先生を想ってくれていたのにちょっと可哀想でした。

一方、また別のベクトルで威圧的で強烈なビジュアルの明智父の登場。黄色サングラスの蛇睨みのインパクトよ。板尾さん流石です…。出所してから初めて会うなと言うあたり、受刑することなんて明智の言う「武勇伝」程度のものなのでしょうか。前科がついても今更痛くもかゆくもないように聞こえます。息子から自分の事業の再生のために金だけを取り上げにくる父には愛がかけらも感じられません。対比的な二つの家族が際立つお話でした。

6話は東条も若林も出番が少なめ。冒頭で仲良く一緒に登校してきて明智にバッタリするシーンがあります。登校も一緒なの?タピオカのお店の話しながら登校してくる東条と若林仲良しすぎ…癒し担当。ここで互いに察知すると静止する明智と東条、2人の間の凍る空気を感じながらも我先に靴をしまう若林の強さにぐっときました。そして明智が若林に5話の愛理の話を振った…!ここは見ていておおっ!?って思った部分。明智が愛理の本性を知って、騙されそうな若林の身を案じた…?し、それに対して無視せずしっかり返答できる若林、明智に対しては無視に無視を返したまま1人黙る東条、と短いながらも三人の6話時点の関係が明確に描かれていて好きです。明智については次回、じっくり書けそうなので書きます。

親や家系から与えられるものに満足するか、満足はせずとも妥協するか、諦めないか。強要される選択肢のない希望と、逃げられない絶望。毒親という一言で片付く言葉が流行る現代ですが、そんな表現は使われませんでした。里見先生の父は娘への愛と不自由な自分の妥協人生への不満がそうさせていて、里見先生も妥協したらそのまま自分の子に無意識に同じことを繰り返すことになっていたかも。親の期待に応えるべく人生を歩むのは間違いではないけど、少し違和感を感じてしまったらちゃんと向き合わなきゃいけない。妥協婚自体は望むならしてもいいけど、絶対子供には聞かれちゃダメ。何故なら聞いた子供も悲しいからです、聞かせる気はなかったとは思っていたいですが親戚や祖父母のへの見栄のために生んだとか、子供心に聞いて悲しくなった経験があります。その一言は呪いです。親に笑って欲しくて頑張る子供が自分は親に支配されていた、裏切られたと感じた時の怒りや憎しみ、悲しみは計り知れない。夢や本当の自分を諦めて悔しいのは分かる。でも妥協する運命を選んだのは親自身でありのちの私自身かもしれない。生まれてくる子が責任を感じて合わせる必要は本当はないと思いたい、来る未来に同じ運命の強要はダメ。親子という繋がりに甘えず、人として尊重できるといいよね。身をもって感じています。自分が不幸だから他人も不幸になれの言い換えを唱えずに生きていけたらいいのに。綺麗事を言えるほど清くも賢くもないけれど、それが親子関係なら尚更、正しいとか正しくないとかじゃなくて、寂しくて悲しいです。

原田先生のようなパワーが欲しいなあ。

 

色々濃ゆい7話分は、後ほど。

8話の予告で記憶を飛ばした分を補完しなきゃ…。道長好きは日々供給過多で参っています。若林優馬こと長尾くんのおかげで日々考察が楽しい。最早自分語りになにわ男子や長尾くんのお名前使うなって言われたらごもっともです。ごめんなさいね…。

今回もお付き合いありがとうございました。

 

土曜22時は俺スカ待機!

8話からでも是非…笑

俺スカ 5話 私的感想メモ

日本テレビ系土曜22時枠 オリジナルドラマ

「俺のスカート、どこ行った?」

について感じたもの思ったものの殴り書き記事です。一個人の主観なので、異論や文句はお断り。もしかしたら誰かの思想や心の地雷に触れてしまうかもしれませんが、「本作を私が楽しむため」以外の意図は御座いません。

なんらかの形でこのブログを見てしまっているいわゆるジャニヲタ以外の方へ。私はなにわ男子・関西ジャニーズJr.の長尾謙杜くんを主に、ジャニーズ事務所を贔屓にしている素人です。その点ご理解頂いた上で読んでいただけると助かります。

〜4話分は、タグよりどうぞ。

 

初めての恋とか、愛とか、信頼とか。思いを伝える大切さ。喉に詰まる言葉を原田先生の圧で清く押し流す第5話。

若林の一目惚れによる初恋をめぐる感情豊かな回です。当事者の若林と、4話で仲直りし若林の恋に気づき応援したい東条、若林に一目惚れされた他クラスの生徒愛理を中心にわやわやしていく。原田の一声で女子を中心に若林プロデュース計画が始動します。興味があるクラスメイトが増えていき、予告の絵の様に若林の初デートは大所帯に。愛理の真実を知ってしまった東条が若林にそれを言えなくて苦しみ、それを知ったクラスメイトと原田先生が見守る中で若林は愛理と「決戦」を迎える。結果若林の恋は実らずに終わる。しかし最後は原田先生の一声で逃げず自分の気持ちは伝えることができた若林でした。

東条!東条ポイントの多い今回。裏テーマは東条の心情なのかと思うくらい。屋上飯も教室で堂々と東条から誘って腕引っ張る姿にはびっくりしました。孤独でなくなり、コソコソせず元のノリと笑顔が戻った東条の周りには以前から好意的な女子グループ中心に避けていた人が戻ってきます。彼の人望です。ダチには優しいヤンチャ男子の鏡。それに加えて以前の東条にはなかった優しい目線や口調をするようになった変化が。「好きなの?」の問いに若林がテンパったらごめんごめんとすぐ謝るし、連絡先を聞き終わったあと一緒に呼吸を整えてあげる姿にとてもキュン。愛理達に呼び出され愛理が若林ではなく明智を好きなことを知った上、連絡先を聞かれた際には、「明智そういうの嫌いだから」と言い切る、話さなくなっても変わらない明智への信頼のようなものが熱い。この件で若林が遊ばれていることを知るが、おどおどしながらもどこか嬉しそうな若林の顔を見ると真実を伝えられない。1話で東条が若林に似たようなことをして、自分はにげるような事を口にしているのも視聴側としては唸るところ。デートの洋服選びでもふざけず若林が着ていても自然な服を選んであげられるのとか、若林との関係を大切にしている姿がとても好感です。

若林!頑張ったよ若林、キョドり具合がリアルで初恋の混乱が分かりすぎる。クラスを覚えて見に行ってしまうのも、話しかけられたら顔に出てしまうのも本当にかわいい!!東条と原田先生にとってもとっても愛され()、クラスメイトに茶化され盛り上げられながら、初恋に浮かれ奮闘する若林は健気そのもの。東条のおかげか教室でも若林の机の周りに人が集まりだし、少しビビりつつも東条以外とも笑いあうように。チラッと映った愛理とのラインのやりとりもかわいい。ファッションショーもかわいい。見る側が混乱してるるるるである。すみません…真面目に書きます。連絡先を交換してから、愛理にデートに誘われた事を東条と先生方に自分から話せた若林に成長を感じます。懐いていて微笑ましい。愛理に一方的に話され、一度は傷付いて黙るも原田先生に後押しされて思いを言葉にもできた。好きでした、今は嫌い、でもちょっと好き。選んだ言葉が苦しいほど愛おしい。るっるるるるとバグった若林が呼んでしまったのはとんでもない女狐(狐来ちゃうよ、は北の国からのネタでここにかかってるんですかね…?好きです!)で、恋が叶わなかったこと、自分の見る目がなかった事、多分他にも色々考えて、クラスのみんなに見守られながら誘うはずだった水族館のチケット片手に涙する若林の絵がとてもきれいでした。若林、愛理のことは残念だったけどこんなに人に囲まれてて。少し前までひとりぼっちだった彼が。

5話ではみんなの敵な愛理の気持ちも分からなくないところが。気持ちのない異性に分かりやすく好意を寄せられたからって最初からあわよくば利用してやろうな気持ちというよりは、健気で初々しすぎて、断るに断れない故の話なら分かるというか。相手は屋上から飛び降りた得体の知れない男の子だし、中途半端に断ると執着される怖さもあるし人目も気になる。愛理の言い分を信じるならこちらも相談した友達に面白がられて乗せられただけかもしれません。女は怖いし本音は時に残酷だ…。愛理もどこか本命の明智に自分から対面する自信がなくて、恋に弱気なのかもしれないです。変わる前の東条の知り合いというのが皮肉。

華麗に愛理を振るカッコいい明智。4話の一件で原田先生を見直した取り巻きの面々に離脱されるが、1人になっても先生を辞めさせられるかのゲームを続けると言い切る。学生時代の武勇伝のためと言い捨てる明智の本心は謎のままだけれど、東条に嫌がらせをする様子もなく…淡々としているように見えて、1話よりクラスでの笑顔が減り、大人びた思考はもとよりですが周りに合わせなくなっているように見えます。寂しい。

 

東条が傷付けたくなくて若林に言えなかった事実を早々に言い切り、若林が「もういいや、自分なんか」って負の気持ちを飲み込もうとしてしまう時、思ったまま言いたいことを言っていいぞ、怒っていいんだぞって背中を押して(突き飛ばして?笑)くれる原田先生が凄くいいなと。若林だけでなく東条の知った事実を本人や他のクラスメイトもいる前で言葉にして葛藤を晴らすのがまた。原田先生が間に入ることで、もし何かあっても東条と若林が本人同士10割恨み合うことは無くなるし、東条が若林に悪意がなく、関係を大切に思っていることがとても良く伝わります。すごく恥ずかしいね東条…自分が気付いて先生に打ち明けたことまでバラされてしまった…ちと不憫かわいい子…まっすぐなところも重なり、なんだか道枝くん本人に似てきたように見えます…愛しいです…。

人を許すことと、自分の苦しさを我慢することは違うということが、4〜5話にかけて若林が体感したり私がぐっときた大切な部分かな。優しさ=我慢だったり、他人から見た都合の良さを優先することが正で刷り込まれると、一時は良くても負の感情が蓄積されて自分を責めて精神を病んだり、結局周りのせいにして不憫を盾に皮肉屋のまま生きるような暗い性格になってしまうかもしれませんでした。それだとまた、将来マスクの若林に戻ってしまう。原田先生のような怒りっぽい人や愛理のようにとことん利己主義や感情的な方が常に元気にみえるのは自分の気持ちのまま怒ったり嫉妬できるから。必然脳は自分を優先する。脳への負荷も少なく、生き物として生き生きできているだけ。ただそんな人たちも、全くの考えなしでは多分ないはずで。ただ前回の工場長に続き、他者を馬鹿にしたり利用して美味しいとこだけいただこうとするならば痛い目に合ったり冷めた目で見られるかもね、という教訓のようなものかしら。

許せる心は大切だけれど、自分が嫌なものを拒む事も時には大切で決して間違ってないと伝えてくれる話構成は個人的にとても好み。容易に人を叱るどころか、些細なコミュニケーションも配慮が必要になった現代で、架空の人物からのありがたいお説教。口調は怖いけど、こんな先生がいたら確かに良かったかもと思えるようになってきた。

性格は合わないけど心強い原田や東条という自分のことを思ってくれる味方、上手くいかず弱る自分を笑わずにいてくれるクラスメイトが周りにいて、もう1人じゃないこと、人前でも感情的にまだ涙を流せる若林自身もとても恵まれている。良い変化は感じるものの、何から何まで上手く行きすぎず、若林が調子に乗りきらない自然な展開に好感です。青春だ。長尾くんのファンとしての感情は若林を泣くまで傷付けた愛理はこの先地獄に落ちれば良いと思うし(容赦なく笑)、あれだけ悲しんだ若林にはどうかいいことがあって欲しいなあと思いますが…。モヤモヤを我慢して飲み込もうとした若林の人の良さも、東条の過去の自分と対峙するような葛藤も、原田先生の勢いも良かった第6話。息抜き回かと思ったら、結構グサグサされました。着せ替え人形にされちゃう若林はかわいかった…悔しくて男泣きする長尾くんは痛ましいです。恋するお顔もずっとかわいくて。地上波で1話ほぼ丸々自担のお顔が堪能出来たことが幸せすぎました、ありがとうございました…長尾くんの演技が刺さるのは言わずもがな。だってファンだもの。

 

次回予告でも仲良しな東条と若林が…♡ZIP!スペシャルコーナーで指相撲していたのは(大変可愛いので2人が好きだったり刺さった方、未だ見ていない方は是非探してみてください)どちらかといえば仲が良過ぎてただの道枝くんと長尾くんだなーと思っていたんですが、結構すでにこの東条と若林なのか!?すっかり安定コンビになってて本当に愛しいです。みちなが好きは殺されるのか…?楽しすぎて調子乗って書きすぎてしまいました。自分で次回のハードルを上げてしまう…文字数減ってもご理解ください…。

いよいよ明智に絡む展開が?里見先生の恋路?え、結婚?どうなる?第6話も楽しみにしてます。

 

拙い文面にお時間頂戴した皆様、すみません。ありがとうございます。

 

では今週も土曜22時はテレビの前!

俺スカ待機で!♡