雪降る八月、花束を。

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雪と少年のこころ 〜少年たち2017 南の島に雪は降る〜

7月になりましたね!関東は梅雨も明けましたね!暑いよ!

また少し前の話を書きます。笑

 

今更長尾謙杜主演 …じゃなかった。

関西Jr.出演 2017夏の松竹座公演「少年たち 南の島に雪は降る」の感想・考察まとめです。

 

注意

一個人の観劇記録です。備忘録と記憶の整理が目的、考察の類は全て主観になります。事務所、脚本、演者、制作サイド、取材関係者様とは一切関連がございません。作品に干渉していませんし、する目的などは一切ございません。

すべてフィクション世界への感想と、個人的想像、妄想上での言及になりますので、実在の全てとは切り離してお楽しみいただけると嬉しいです。

作品や演者に興味を持っていただきたい気持ちは大いに含まれています。素人の無礼な考察行為をどうかお見逃しください。

 

去年夏も気になった部分のみの偏った感想と解釈でしたが、今年はさらに担当補正と偏った視野で贔屓が露骨です。赤い子たちはおろか青の15番と01番の兄ちゃんと親友77番以外ほぼ見られていません。

囚人番号15番にベタ惚れな1ファンの気取ったマシンガン感想文を読みたい物好きさんは、どうぞ。

 

まず初見本編全体の感想から。オブラートも何もなく書くと2人死にます。少年刑務所舞台って時点で暗く物騒。退廃的な空気好きなら美味しいです。楽しいシーンがないわけではない、関西なのでお笑いシーンや日替わりで貪欲に笑いをねじ込んできます笑。桶ダンス初めて見たので混乱した。あれは見ても良いものなのでしょうか…。「少年たち」は過去の映像やレポ含め、完全に初見で挑みました。

『血気盛んでありながら、とても繊細な少年たち その揺れ動く心やまっすぐさが溢れる、強く凛々しいミュージカル』パンフレット引用ごめんなさい。でもこのコピーが好き。

 

ざっくりあらすじ。物語の本筋に近い部分のみ抜粋。元々記録用でどの役がなにするで書いたメモを貼り付けています。分かりづらかったらすみません。人が足りませんが長尾くんで精一杯だった。すみませんでした。

 

リーダー(西畑)赤チームとリーダー(向井)青チームの確執がある刑務所に優しい赤チームの新入り、日記係(流星)がやってくる。刑務所の一角のタイヤのブランコに腰掛けている時、同じ赤いつなぎを着た囚人たちに絡まれる。が、優しさからかすぐに赤チームに馴染み、チームの雰囲気を和やかにさせる不思議な少年だった。

ある日、慰問団として芝居を見せにやってきた少年たちのなか、赤リーダー(西畑)はずっと探していた弟(斗亜)を見つける。青リーダー(向井)は干渉することを止めるが感情が昂ぶった赤リーダー(西畑)と喧嘩しチームの抗争になる。これが2017年のライバル。

のちに刑務所を脱獄するべく結託します。無事に脱獄は成功するものの、外は自然と海に囲まれた孤島で島自体が逃げ場のない、看守長(室)が私欲で牛耳る城だった。

守られることもなく容赦なく自然の驚異が襲いくる環境でサバイバルを楽しみつつどうにか生き延びるが…過酷な環境からか心の弱い青弟(長尾)が気を病み、それに気付いた青兄(向井)が親友(高橋)に弟を頼んだと声をかける。しかし皆が目を離した間に失踪し、青弟(長尾)は降るはずのない雪の幻を見て自ら海に入り亡骸で見つかることになる。

仲間を失って悲しみサバイバルにも行き詰まり、食料難により体力も奪われる中、見つけた島の先住人の住処に近付くもあっけなく捕らえられてしまう一部の仲間。捕まった仲間を助け、状況を打破したい。そして赤兄弟(西畑・斗亜)が共に帰るため、豊かな暮らしを約束する代わり、良いように使われていた島の先住民のリーダー(道枝)や長(草間)と話すうち、刑務所のなかに船があるという情報も得る。島を出るため船を入手したい囚人たちと看守長の支配下で不満が溜まっていた島の民は協力し合うことに。

再び刑務所に乗り込み、看守たちを交わし看守長(室)を追い詰めるも追い詰められた看守長が赤兄弟(西畑・斗亜)に向け銃を発砲する。銃弾から2人を庇い日記係(流星)が撃たれ命を落とす。看守長(室)は本部より調査のため部下のふりをして潜入していた看守(藤原)に捕まり看守長を解任させられる。少年たちは試練を乗り越えたが、命を落とした仲間を惜しみ何かが足りないと歌う。このことで大きく成長した少年たちは、脱獄ではなく、自らの罪と向き合い島の刑務所での刑期を全うし島から旅立っていく。そして島には何かの罪を犯して新たな囚人がやってくる。♪君にこの歌を を歌いエンディング。日記係(流星)が仲間と出会った刑務所のブランコを微笑みながら漕ぐシーンで、幕が降りる。

これがわたしの記憶の限りの、大まかなストーリーです。腕っ節強い組なのにやたら乙女キャラな正門くんとか、名前を出せなかったメンバーも日替わりで輝いていたし活躍あるんです、でも語れるほど見られてない…。

 

赤チームの新入りで日記係の流星くんの日記で始まり微笑む流星くんのシーンで終わるこの作品は、日記係の日記帳。

 

少年たち2017の構成をみると舞台の一作品としてまとめ仕上げたいという気持ちより、少しでも多く演者の見せ場を作り、各々の次に繋げるための色が強い印象。好き嫌いは意見割れそうではあるけど、内部でしかできない内部だからこその構成。舞台は第三者するより世界に入った方が楽しいので、私は離島の塵になった。

 

囚人番号15番 ケントについて中心に以下感想考察。

罪状は不明。故郷の雪、と話すあたりから兄弟の出身は北国。♪嗚呼思春期の歌い出し前の発言然り「マトモ」という言葉にやたら執着している。心に傷でもあるのか、気の弱いだけではないというか、かなり不安定な部分があります。分かりやすく言うなら気の弱い子、優しい子がなりやすい現代型鬱気質っぽい。

悪い子ではなさそうだが一度自分で決めた価値観は曲げない頑固な一面が見えたので、自分を変えたくて悪い事したり兄の加担をして捕まったかってあたりですかね…?基本は甘えん坊なのかムカイとキョウヘイの近くにいることが多いです。

去年のAnotherの恭平くんが演じた弟は体が弱そうな印象でしたが、今年の弟であるケントは感受性が強く、ニシハタ兄弟の話題で他人のフリが出来ずに傷付き、兄を助けようとしては軽くあしらわれ…。簡単に倒される姿や庇われているときの表情が切ない…。

やがて自分を守ってくれる仲間、一緒にいるキョウヘイや、兄の優しさにすら罪悪感を覚え、シーンを進めるごとに1人で病み落ちていきます。脱獄の計画中も尻込みしたり、自分のせいで迷惑をかけたくない、自立できない弱い自分に自信がなくなり悲しみを抱えている風にも見えました。亡くなった後、島から旅立つ兄に「にいちゃん、僕はもう大丈夫やから」と空から声をかけるケントの声は生きていた時の苦痛からの開放の喜びのようなものを感じて。これでよかったのかとすら思う。

 

サブタイトル?の「南の島に雪は降る」でもあるケントの最期のシーンですが、精神的に病み落ち誰も救えない孤独の表現としての「雪の幻覚を見て海に沈んでいく」は秀逸だなぁと。

そもそも南の島に雪が降る事など「あるはずのない」ことなんですよね。

歌の歌詞や文章の効果でも雪は世界で2人だけにしたり、しんとした終わりや不気味さや非日常さを演出してくれます。

軽い雪が降っている時って、何故か静かなんですよねどうしてだろう。昔から物理はおろか勉強自体得意ではありませんが、こんな感じで浮かんだ疑問の答えを探すのが大好きな自分がいます。楽しいんだもん。どうなるか知りたくて換気扇にトイレットペーパーを実際に投げ入れたことはないですが…笑(某誌で長尾くんが中2時代のやらかしを反省していてかわいかったので。担タレ?笑)

雪の結晶の形が音を吸収しちゃうかららしいです。そしてさらに、遠くの音も普段より聞こえやすくなるという、不思議な性質があるみたい。引用失礼します。

http://pr.denon.com/jp/Denon/Lists/Posts/Post.aspx?ID=132#.WzL_GRZcXYU

 

雪を見た際、ケントは兄を呼びます。雪が降ったよ!と。続けて、こういう時にはいつも居ない「ダメな兄ちゃんやな」と言うのですが、声が優しくそこまで恨みがあるわけではなさげ…?な印象。しかし呆れも含んでいるように聞こえて、この解釈が難しくってまだうまく言葉にできません。

>7/19追記 記事公開後にまた、色々考えた。私自身一番上の子な事もあり弟や妹が抱く気持ちを表すのは難しいし素人なので無理はあります。

ケントは自分が兄から愛されていることは知っている。「いつも肝心な時にいない」ともボヤいている。嬉しいことや楽しいことがあったとき、側にいてくれなくて寂しい。四六時中共に行動できない事、どこか腫れ物に触るような扱いも弱い自分への愛で、守られているからだと分かっていても。この文句は、全てを認めて生を諦めようとしたケントの心のさいごの悲鳴であり、素直な甘えと寂しさなのかもしれない、と思った。

 

自ら孤独になってしまったケントに降り落ちる雪がみんなの声や楽しい音楽を奪ってしまって、降り積もった雪が彼に「遠く」の声だけ聞かせるせいで、それを追いかけて海に沈んでいくんです。

沈む床の上で一歩また一歩、海の中に見た母の幻に対して「ぼくが温めてあげる…。」と言って愛おしそうに歩み寄る最期が壊れていて痛々しい。もう誰の声も届かず、寒がる母を自分の力で守るべく足を止めない。

 

またすこし違う取り方をすると、海と星と雪という組み合わせから、ひとり雪を見た時点で崖から既に海に落ちており亡くなっていて、その後はケントの見た走馬灯なのかもという考え方もできる。雪が降ってくるのではなく、自分の魂が天に昇り星に近づいているから「雪が降っているように見える」のかもしれない。

 

遠目綺麗で、でも自分より温かい誰かが触れたら体温で形を無くしてしまう雪の一粒のように、音もなく消えるひとりの少年の命の火を、彼だけ立つ舞台に降る雪とBGMの「きよしこの夜」が看取ります。とてもきれい。本当に大好きだったよ。おやすみ、ケント。しみじみ触れたことがなかった、きよしこの夜の和訳も素敵だったのでまたリンク貼ります。引用すみません。

https://hanasjoho.com/archives/5634 

長々書いてしまいましたが簡潔に述べるなら、長尾くんの表現力とケントの散り際が美しい!!それだけです。

 

次のシーンでは、冷たくなったケントを兄のムカイが見つけ「怖かったやろ、寒かったやろ」と亡骸を抱き起こし声をかけます。抱きしめるのではなく、本当に壊れ物を扱うようにそっと触れて「こいつが弱かった」と周りを諭す兄はやはり最初から肉親の自分が何かをしたところで弟の心は救えないと分かっていたようで切ない。そんな兄に対し「…何言うてんねん、ケントは!」と遮ろうとするのがキョウヘイで、ケントの亡骸見つけ一番近くに歩み寄り膝を落とすのも彼です。担がれケントが退場する際にも「…ケント。…ケント!…ケント!!」って自らは担ぐことなく何度も友達の名前を呼び続けるキョウヘイには、ずる賢さや頭の良さは感じられなかった。

悲しみにくれるシーンで、BGMとしてオルゴールアレンジの♪Another TomorrowがのAメロが静かにぽろぽろと流れているのが好きで。波のきらめきか 涙の雫か 頬を伝った。出会いも別れも、一期一会の日々。ほら、笑おうぜ。

…辛すぎる。

キョウヘイは隣にいた友ひとり救えない自分に嫌気がさしたのか、その後ことごとく病んでいる。島の住人に捕らわれても敵わないと分かった途端好きにしろと言わんばかりの不安定自暴自棄ぶり。

またケント亡き後のシーンは奇しくもキョウヘイの近くにトアがいる事が多く、兄であるニシハタを、にーちゃんにーちゃん呼ぶもんでとても辛い。

兄を呼んだり、駆け寄るケントの姿と重なるんです。キョウヘイは前髪重ためなので、細かい表情は見えないのだけれど(わざとかもだけど、ちょっと勿体ないと思いました)ほぼ目に光がなくその後のシーンは笑っても口元だけ一瞬上がるくらい。ケントと一緒にいた時が楽しかったのだと、大好きだったんだと思わせる気持ちの落ちようで見てるこちらも心が痛い。亡くなる前に最後にケントと言葉を交わすシーンがあるのがキョウヘイなのですが、愛おしそうに♪輝きの日々をケントに向けて歌う姿を思うといたたまれないです。恭平くんの低くも柔らかい歌声が綺麗で好きでした。

大丈夫かと聞いたキョウヘイ、うんと答えたケント。「キョウヘイってマトモやん」「そうでもないよ」2人の最後に交わした会話が深くて好きです。

 

看守長が捕まり、少年たちが刑期を満了し、私服に着替えこれから島を出るというエンディング。

ここでムカイがケントの形見であるオレンジのバンダナをキョウヘイの手首に巻いてあげるのです。(左右どちらに巻いたか忘れたので分かる方いらっしゃいましたら教えて下さい。)

肉親の形見そんな簡単にあげちゃうのかよ…と一瞬思いましたが、実の兄であるムカイには他にもケントとの思い出があるものの、刑務所で出会ったと思われるキョウヘイは釈放されこの地を離れたらケントとの思い出を感じられるものを全て失ってしまうんですよね。不安定なキョウヘイに、弟のことを背負わせてしまったことを詫びる様に優しい顔でバンダナを巻いてあげる兄ちゃんがとっても好きでした。最後トントン背中を叩いて離れるムカイ、巻かれたバンダナを見つめてそっと触れるキョウヘイの図は、2016の2人の事もあり兄弟の様で。

劇中のキョウヘイとお兄ちゃんってどういう関係なんだろう。キョウヘイは人を殴って手を痛がるぐらい非力なので、元々は喧嘩の強いムカイを利用し守ってもらう為に近づいたりしたのかな。楽曲からも青チームは仲間意識が強いというよりは利己主義な印象を受けるので。始まりはともあれ、キョウヘイはケントが大好きになり、人にものを頼まない印象があるムカイも様子がおかしい弟のことを任せられるような信頼関係になっているんですよね。ムカイは兄としてケントを守りたい気持ちはあれど、血の気の多くてトラブルになりやすい自分の側にあえて弟を置いていないようにもとれた。大切だったから、束縛できなかった?先に何があろうとも再会を望んだニシハタと真逆の考えで、結果も真逆になってしまったムカイは2016に引き続き不備すぎます。しかし何をしても弟は壊れたかもしれない。すでに自ら打てる手は尽くしてしまって、時間の問題だったのかな。描かれないきっかけをもっと深く考えたくなりました。

 

トリオ好きとして外せないシーンは、やはりトリオちゃんだけのダンスシーン。

シーン的にはケントが失踪する前。ソロで♪ミステリーヴァージンを歌い終えた島のリーダーくんに2人で行動していたケントとキョウヘイが興味を持って寄ってくる展開で。歌と踊りが好きな初対面同士で意気投合し3人で♪ポケットに青春のFun Fun Funを歌います。今回はケントがセンター。ANOTHER2016にも3人で同曲をしているので、姿が重なりエモいエモい。ケントが元気よく踊る描写はこのシーンが最後なので愛しくも見るたび心臓を掴まれる。笑顔かわいいケントにずっと笑ってて欲しいのに…。本編の道長ポイントはこの日替わりくらいだったかな?

 

あと!ありがたいことにリチャードくんが∞バックで不在の公演の道枝くんが拝めているのでそれも含めて島のリーダーに関してちょこっと。

看守長に、生活を豊かにする条件で協力をしているのに話が違うと長が訴えるシーンがあるのですが、そこで長の代わりに看守長に食い掛かり、暴力により屈する他なく殴られ地面に転がされてしまうんです。助けに駆け寄ってきてくれる仲間も居ないので(通常だと殴られた長をリーダーが助けに来る流れなので…)ただ、いたぶられ耐えるリーダーの怯えながらも絶望していない目が好きだった。スタタンドッキリとか、母になるとか、道枝くんが悲しんだり苦しんだりするとどうしてこんなに保護欲が湧くのでしょうか。不思議な才能だなあ。ソロ曲も大好きな山田くんのソロを歌う道枝くんの意気込みが伝わってくるような良いパフォーマンスでした。

 

考えるより手が出がちで喧嘩の強く、力だけの自分じゃ弟を救えないと分かっていたような01番

殴り合いは得意ではない、自分の頭脳でなんでも上手くやれた利己主義なのに親友に出会い、人と何かをする楽しさに気付いたような頭脳派77番

皆に守られ愛されていたけれど、誰より自尊心が強くて無力感から未来を諦めてしまった15番

ケントの周りはみんなみんな不器用で愛しかった。

 

長尾くんが良い役を貰えた公演だったので少年たち2017は個人的に思い入れが強い作品になりました。

中学3年生が演じるには難しい役だったと思います。いつだったか康二くんの日誌で不安がっていたことを暴露されていましたが、お兄ちゃんも言っていた通り良く頑張った(偉そうにすみません)。ほぼサブタイトルな大役を任され毎公演死に、千秋楽完走した彼がただかっこよくて愛しい夏でした。

あとは、圧倒的にながきょへ。演じるにあたり2人で相談したんだろうか。悔しいくらいに萌えました。完敗です。

プライベートでもテーマパークに何度も一緒に行くくらい仲良しな2人が私もさらに好きになりましたし、いつか2人のユニットも見たいなあ!(2018.6時点では未)

 

最後に…あくまでこの解釈や考察、感想は私の中の少年たち2017のみの話です。受け取れたものだけで書いております。もし違う解釈をされている場合はもちろん、ご自身のお考えを大切にしてください。

 

夏の松竹座舞台、今年もとっても楽しみです。ありがたいことに観劇予定があるので、今年の長尾くん達の演技も見届けられることを嬉しく思います。

この記事を書いている時点で、連ドラオーディションも兼ねたスペシャルドラマのお仕事の話、7月のとれ関レギュラーも決まっており、今年も先行き明るく楽しみな夏すぎる。

当たり前で無いこの状況を全力で楽しみ、私が元気であれば、この様な形でまた解釈?感想を恐らくまたちょっと寝かせてから余裕のある時に更新致します。

大きな独り言にお付き合いありがとうございました。

 

以下絵メモ

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このケントが好き。

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小物まとめ。

♪俺たちは上等の「シャバの方がよっぽど地獄」なながきょへが本当かわいかった。ケント懐っこいかわいい…ダボついたつなぎのシルエットがかわいすぎた。