雪降る八月、花束を。

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俺スカ 6話 私的感想メモ

日本テレビ系土曜22時枠 オリジナルドラマ

「俺のスカート、どこ行った?」

について感じたもの思ったものの殴り書き記事です。一個人の主観なので、異論や文句はお断り。もしかしたら誰かの思想や心の地雷に触れてしまうかもしれませんが、「本作を私が楽しむため」以外の意図は御座いません。

なんらかの形でこのブログを見てしまっているいわゆるジャニヲタ以外の方へ。私はなにわ男子・関西ジャニーズJr.の長尾謙杜くんを主に、ジャニーズ事務所を贔屓にしている素人です。その点ご理解頂いた上で読んでいただけると助かります。

多忙につき遅延しました。感想ブログなんで極力一週間以内に書きたいんですが…。

個人的にメンタルにクる内容が多くて執筆が思うように進まなかったです。ぼんやりでも思ったことを整理がてらそのまま書いているのでふわふわしています。

〜5話分は、タグより。

 

6話は「結婚」についてと子の幸せ、親の幸せ。逃げられない血の繋がりや、求められること対自分の気持ちの在処。2組の対照的な親子から見る、愛とは…と言ったところ。

原田先生に出会い、教師の仕事にやる気を取り戻したころ、病院の院長の父に結婚と教師を辞める事を強要された里見先生メインのお話。結婚して家庭に入ることが女の幸せ、では無くなった現代の少々デリケートな問題。

一度妥協して失敗したら、親のせいだと恨める親が存在する…結局は裕福な家系に、親に守られる里見先生は恵まれていると思います。楽ではない道であれど、里見先生は自分の仕事も恋も諦めたくない!と言い切る姿はカッコいいし、里見先生の教卓に立つ姿を見て、一度は勝手に婚姻届に名前を書くような父親が夢を追うこと許してくれるという綺麗な終わり方でした。いいお父さんだった。お父様の病院の後継の建前より、娘を大切に思う気持ちが強くて良かった。これが前者を取ったり、もし里見先生が少しでも婚約者に気持ちがあったらまた結末は違ったのかなとも思います。婚約者の財前くんは普通に里見先生を想ってくれていたのにちょっと可哀想でした。

一方、また別のベクトルで威圧的で強烈なビジュアルの明智父の登場。黄色サングラスの蛇睨みのインパクトよ。板尾さん流石です…。出所してから初めて会うなと言うあたり、受刑することなんて明智の言う「武勇伝」程度のものなのでしょうか。前科がついても今更痛くもかゆくもないように聞こえます。息子から自分の事業の再生のために金だけを取り上げにくる父には愛がかけらも感じられません。対比的な二つの家族が際立つお話でした。

6話は東条も若林も出番が少なめ。冒頭で仲良く一緒に登校してきて明智にバッタリするシーンがあります。登校も一緒なの?タピオカのお店の話しながら登校してくる東条と若林仲良しすぎ…癒し担当。ここで互いに察知すると静止する明智と東条、2人の間の凍る空気を感じながらも我先に靴をしまう若林の強さにぐっときました。そして明智が若林に5話の愛理の話を振った…!ここは見ていておおっ!?って思った部分。明智が愛理の本性を知って、騙されそうな若林の身を案じた…?し、それに対して無視せずしっかり返答できる若林、明智に対しては無視に無視を返したまま1人黙る東条、と短いながらも三人の6話時点の関係が明確に描かれていて好きです。明智については次回、じっくり書けそうなので書きます。

親や家系から与えられるものに満足するか、満足はせずとも妥協するか、諦めないか。強要される選択肢のない希望と、逃げられない絶望。毒親という一言で片付く言葉が流行る現代ですが、そんな表現は使われませんでした。里見先生の父は娘への愛と不自由な自分の妥協人生への不満がそうさせていて、里見先生も妥協したらそのまま自分の子に無意識に同じことを繰り返すことになっていたかも。親の期待に応えるべく人生を歩むのは間違いではないけど、少し違和感を感じてしまったらちゃんと向き合わなきゃいけない。妥協婚自体は望むならしてもいいけど、絶対子供には聞かれちゃダメ。何故なら聞いた子供も悲しいからです、聞かせる気はなかったとは思っていたいですが親戚や祖父母のへの見栄のために生んだとか、子供心に聞いて悲しくなった経験があります。その一言は呪いです。親に笑って欲しくて頑張る子供が自分は親に支配されていた、裏切られたと感じた時の怒りや憎しみ、悲しみは計り知れない。夢や本当の自分を諦めて悔しいのは分かる。でも妥協する運命を選んだのは親自身でありのちの私自身かもしれない。生まれてくる子が責任を感じて合わせる必要は本当はないと思いたい、来る未来に同じ運命の強要はダメ。親子という繋がりに甘えず、人として尊重できるといいよね。身をもって感じています。自分が不幸だから他人も不幸になれの言い換えを唱えずに生きていけたらいいのに。綺麗事を言えるほど清くも賢くもないけれど、それが親子関係なら尚更、正しいとか正しくないとかじゃなくて、寂しくて悲しいです。

原田先生のようなパワーが欲しいなあ。

 

色々濃ゆい7話分は、後ほど。

8話の予告で記憶を飛ばした分を補完しなきゃ…。道長好きは日々供給過多で参っています。若林優馬こと長尾くんのおかげで日々考察が楽しい。最早自分語りになにわ男子や長尾くんのお名前使うなって言われたらごもっともです。ごめんなさいね…。

今回もお付き合いありがとうございました。

 

土曜22時は俺スカ待機!

8話からでも是非…笑