雪降る八月、花束を。

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メンズ校 9話 私的感想メモ

テレビ東京毎週水曜日0:12〜 ドラマホリック

「メンズ校」

について感じたもの思ったものの殴り書き記事です。

☆注意事項

公式制作元とは一切無関係の一個人の主観なので、異論や文句はお断り。本作を私が楽しむため以外の意図は御座いません。

実在の全てと切り離してお楽しみいただけますと幸いです。

なんらかの形でこのブログを見てしまっているいわゆるジャニヲタ以外の方へ。私はなにわ男子・関西ジャニーズJr.の長尾謙杜くんを主に、ジャニーズ事務所を贔屓にしている素人です。その点ご理解頂いた上で読んでいただけると助かります。

 

ドラマ メンズ校 公式サイトはこちら

https://www.tv-tokyo.co.jp/menskou/

DVD、Blu-rayBOXも発売決定しています。

原作は 和泉かねよし先生の「メンズ校」(小学館)。ですが、ドラマ版はオリジナルキャラクターや設定を加えたものになっています。

見逃し配信は次回放送まで、各種配信サービスで視聴可能です。正式なあらすじと、配信先については公式サイトを参照ください。

 

希望寮寮長の三年生、藤木(大橋和也)は浜辺で見かけた鷹野エリカ(芽島みずき)に恋をする。浮かれて勉強も手につかない藤木を心配した桃井(大西流星)は、牧(道枝駿佑)に鷹野と藤木を引き合わせる手伝いをして欲しいと頼む。桃井に押し負け、ともに藤木の恋を応援することになった牧。一方、恋に浮かれる藤木は、寮管であり教師の鬼河原(袴田吉彦)から東大模試の結果を手渡され…。

 

野上(西畑大吾)とフクちゃん先生(福田麻由子)、まだまだくっついてなかった!良い感じではあるけども。野上は周りがあれだけ不自然に動いても、自分の恋の自覚は薄いのか。理屈じゃない感覚に動揺する野上はおもしろかわいいです。やっぱり自分のことになると少し抜けてる部分がある子なのね。

藤木先輩は作中一番の努力の人、と思っています。しかし、外からの印象は規律にうるさく先生方に胡麻をする、人望がない(桃てぃん談)人物。うーん、設定が報われない!笑 大橋くんが演じていることでとても可愛くなってます。

特別勉強が出来るわけではなく、誰より自分を信じポジティブで乗り切ってきて数分前のシーンでは恋にも前向きだったのに、自分の中での一本柱である東大合格がこのままでは厳しいと突き付けられた瞬間にプツリと糸が切れた様に無気力になってしまう様がリアルというか。

不快や否を示せば示した数だけそれを理解したり歩み寄る機会を損失し、離れていく。他人に強要する以上に、自分に向けての「アオハルを捨てろ」だったのでしょうね。2話で皆で脱走を企んだ野上達への暴言も抜け駆けを危惧した威嚇とも取れる。言われてきたから周りにも求めてしまうのは自然ですし、唱え続けた結果でそうなってしまうこともある。彼は絶望し、部屋の扉を閉ざしてしまう。

でもまだ、声が届いた。扉や壁があっても届くほど執拗に大声で、声を掛けてくれる人がいたから。桃てぃんにとって藤木先輩が最初にいてもいなくても変わらないような扱いをせずに、一度会っただけで自分を覚え、声掛けてくれた人だから力になりたかったのでしょうか。牧たちがそれぞれ皆にしてきたのを見ていたからそれもあり。

というか、思い返せば干し芋を置くシーンで藤木先輩は桃てぃんが開かずの間にいることを知っていた。桃てぃんは3話で確かに藤木先輩に素性を明かしはしたたけど、藤木先輩の部屋に訪れただけで自らが住んでいる部屋までは明かしていなかった筈…。藤木先輩は入りたての牧くんにも声を掛けていたし、希望寮全員顔と名前と部屋を覚えている節がある。桃てぃんが藤木先輩をごんぎつねに例えたシーンを逆の立場で全てなぞっていて熱い。どちらかと言うと桃てぃんの方が花ちゃんの秘密の箱を盗んだり描写は濃いのだが、2人とも少し違えどひとりぼっちで世話を焼くのが好きなごんぎつね。どちらかが撃ち殺されることも撃ち殺すこともなく平和な関係を築けていて何よりです。なんだかんだでこの二人はこのまま親友になって欲しい。

桃てぃんを苦しめていたのは「〇〇でなければならない」を周りの期待以上に、自分で自分に課していたことだったから、それから解放された今は無敵に近い。今までのブランクを埋めるように自主的感情的になれてしまう。6話で触れたように青春は尊い時間。自制しなきゃいけないのはまた未来のことだから、劇中で描かれる今は、そのままでいいよ。

藤木先輩は藤木先輩自身が見つけたやりたいことに繋がる進路に進めそうで良かったし、桃てぃんが開かずの間から出てきてくれて、仲良くなれたことが藤木先輩の自信になる。恋は敗れたが、新たな夢と友情を得た藤木先輩の回でした。

牧くんは保護欲に負けすぎである笑 弱点はか弱くてかわいいものか?そして鷹野ちゃんがとても意味深な視線を自分に送ってることに気付かない…鈍感め…。自分のモヤモヤに意識がいくと周りが見えなくなってしまう牧くんにあー、となってしまう私です。

 

桃てぃんと牧くんが藤木先輩に情をかけている様子と一連を見たからか、皆も敵意がなくなっており最後のシーンは7人でボールを蹴りながら希望寮に帰って9話はおしまい。

…仲良くなるとボールで遊ぶのはどこかでみたな…俺スカ…?(過去記事参照)

花ちゃん(長尾謙杜)は前回大活躍したので出番は控えめでした。藤木先輩、桃てぃん、牧くんのお話と野上と福原先生のアフターといったところかな。源田くん(藤原丈一郎)と神木くん(高橋恭平)も本編干渉は控えめ。

 

本日放送の10話はは牧くんと鷹野ちゃんが遂に接近?で牧くんの駆け落ち、過去と退学の危機?!

また一緒に楽しめたら幸いです。